美容と健康と声のため体づくり月間
今年は2か月ごとにテーマを決めて強化月間にしよう!と思っており、
1,2月は体づくり月間にしています。
進捗は・・・微妙です!笑
○朝晩ストレッチ
一応朝晩ストレッチはずっと続けている習慣ではあるのですが、
ここ最近は忙しさにかまけてサボることが多かったので、
強化月間で一回ねじを締めよう!と思っています。
が、結構飛ばしてる(抜けてる)日ありますね~。。。
まああまり自分を責めすぎずに、いきましょう笑
一応朝はフォームローラーを使って、寝ている間に固まった体をほぐすことにしています。
本当はこのあと筋トレとかするといいんですけどね~
寒くて朝起きられないんです・・・・
春分過ぎたら早起き頑張ります!笑
夜はストレッチボールをつかって、背中・腰を重点的にほぐします。
それから反り腰対策に腸腰筋のストレッチは必ずするようにしてます。
○歌う前の準備運動
運動の前にウォーミングアップをするのは常識かと思いますが、
歌う前も体を温めたり、筋肉にハリを持たせるのはいいそうです。
歌う前に、上半身をひねりながら深く呼吸をするストレッチ、
ヨガの猫のポーズなど背中をゆるめるストレッチ、肩甲骨を動かすストレッチなどします。
それからプランク、もしくは最近我が家に導入されたブルブルマシン(台のような機械に乗って振動で筋肉に刺激を与えるあれ)を続けてみてます。
ブルブルマシンはどのくらい効果あるのか謎ですが、やるとすごく血行がよくなる!
あと腸が揺さぶられるのか、お通じよくなる気がしました。
(でも在宅ワークで一日中家にいるとやっぱり運動不足すぎて無理ですが…)
○尻トレ
これはやれていない・・・のですが、お尻の筋肉がだるだるで、お尻がぼこぼこなのがすっごい気になっています・・・。
お尻のトレーニングは体幹にも有効なようなので、youtube動画とか見ながらやるぞー!と思ってるのですが、やってなーい!
○ウォーキング
これもやってなーい!笑
前は朝ランニングしていたのですが、今はマスクしていないと外出しづらく、さすがにマスクで走るのはつらいのでちょっと・・・・と思いウォーキングなら・・・と思っています。
でも寒い~~~笑
春分明けたらこちらも始めよう!朝ウォーキングはセロトニンも出て、思考もスッキリするとか・・・・。ウォーキングって瞑想にもなるんですよね。
習慣にしたい!
○逆立ち
これはほんとここ数日導入したのですが、子供の頃できていたのに大人になってから逆立ちなんてついぞしてないため、かなり怖い・・・!
ですが、肩腕、体幹のトレーニングになりますし、内臓も正しい位置に直されるとか・・・。
今は30秒くらいしかキープできないので(もちろん壁使ってます。頭もついてる)
だんだん進化させていきたいと思います。
強化月間といいつつ半分過ぎてしまうので、後半戦頑張ります!
フランス留学前コンサート準備日記⑦
チラシも刷り上がってきたところで、次はプログラムの作成に取り掛かることにしました。
プログラムってどこまでやるか自由なので、どのくらいお金をかけるのか、手間をかけるのか、各々に任されますよね。。。
声楽のコンサートの場合、真面目な人は歌詞の対訳をプログラムに載せることが多いです。
更に真面目な人はプログラムノートまでしっかり書く方も!!
えらい・・・。
逆にノリと勢い派の声楽家は、作曲者・曲名のみ!!というパターンも多いです。
皆さんプログラムの歌詞とかプログラムノートってどのくらい読んでいらっしゃるんでしょうかね~。
私自身は、プログラムノートは結構読むのですが、対訳はあんまり読まないですね・・・。
なんか翻訳とか対訳って読みにくい・・・笑
なんとなくどういう歌詞なのか気になったときに、簡単に意味をつかむ程度にさ~っと読む感じですかね・・・。
ただマニアックなジャンルやプログラムになればなるほど、聴きに来てくださる方の熱意も高くなると思うので、よりきっちり読んでくださるかもしれないですね。
誰でも知ってる~とか、幅広い客層のコンサートだと、あんまり読み込む人は少ないかも。
今回は、というと、そんなに重たい詩を扱う曲が多いわけではなく、
基本的には耳馴染みのよい曲が並ぶので(というかあまり意味のない歌詞が多いかも・・・笑)
曲の説明はMCでするとして、
プログラムは曲名と作曲者くらいでいいかな?と思っています。
今まで自分が聴きに行ったコンサートのプログラムなどを参考にしながら、自分たちのプログラムをどんなふうにしようかな?と考えてみます。
フランス留学前コンサート準備日記⑦
チラシも刷り上がってきたところで、次はプログラムの作成に取り掛かることにしました。
プログラムってどこまでやるか自由なので、どのくらいお金をかけるのか、手間をかけるのか、各々に任されますよね。。。
声楽のコンサートの場合、真面目な人は歌詞の対訳をプログラムに載せることが多いです。
更に真面目な人はプログラムノートまでしっかり書く方も!!
えらい・・・。
逆にノリと勢い派の声楽家は、作曲者・曲名のみ!!というパターンも多いです。
皆さんプログラムの歌詞とかプログラムノートってどのくらい読んでいらっしゃるんでしょうかね~。
私自身は、プログラムノートは結構読むのですが、対訳はあんまり読まないですね・・・。
なんか翻訳とか対訳って読みにくい・・・笑
なんとなくどういう歌詞なのか気になったときに、簡単に意味をつかむ程度にさ~っと読む感じですかね・・・。
ただマニアックなジャンルやプログラムになればなるほど、聴きに来てくださる方の熱意も高くなると思うので、よりきっちり読んでくださるかもしれないですね。
誰でも知ってる~とか、幅広い客層のコンサートだと、あんまり読み込む人は少ないかも。
今回は、というと、そんなに重たい詩を扱う曲が多いわけではなく、
基本的には耳馴染みのよい曲が並ぶので(というかあまり意味のない歌詞が多いかも・・・笑)
曲の説明はMCでするとして、
プログラムは曲名と作曲者くらいでいいかな?と思っています。
今まで自分が聴きに行ったコンサートのプログラムなどを参考にしながら、自分たちのプログラムをどんなふうにしようかな?と考えてみます。