セール参戦とY2Kファッション
懐がさみしいので基本的にセールシーズンにしか服を買いに行きません。
なので年始のセール期間は貴重なタイミングなので必ずセールチェックしに行きます。
とはいえほぼ決まったお手軽系海外ブランドを見に行くだけなのですが、
今年は全然買うものがなかった。。。
そもそも買う気満々で買い物にいくと、かえって買いたいものがないというジンクスが自分の中であって、今回もまさしく使い勝手とかよりもこれほしい!と思った服があったら買っていいことにしてたのですが、何もときめきはやってきませんでした。。。
セールの不発を悲しんでいたのですが、
ふと話の流れで若いころよく読んでいた雑誌のサイトを見に行ったらY2Kファッションの特集を組んでいました。
Y2Kファッションてなに・・・
と思ってさらにググったところ、2000年代に流行したファッション(ブリトニーとかパリスヒルトンとかがアイコンらしい)が今若い世代にリバイバルしてるとか。。。
な、なるほど・・・!
この流行のせいで、当時オンタイムだった世代からするとなんか古くない・・・?みたいな服ばっかりで買うものがなかったのか!!??
納得したものの、もうそのブランドからしたらお呼びでない年代なのか自分は・・・と突きつけられたようで悲しくなりました。。。
また一つ自分も年代が上がっているのか、買い物の仕方を考え直さなくてはいけないのかも。。。